2007年06月11日

消費者金融に多額借金 板橋の失跡男性 架空会社も多数設立

 東京都板橋区のマンション二階の一室などで血痕が見つかり、遺体が運び出されたとされる事件で、行方が分からなくなっている部屋の住人とみられる男性(29)が
複数の消費者金融から多額の借金をしていたことが七日、警視庁捜査一課の調べで分かった。

男性が代表取締役の会社が一年ほどの間に六社ほど設立されていたことも判明。
同課は、男性が金銭トラブルなどに巻き込まれた可能性もあるとみて、交友関係や会社設立の経緯を調べている。  
調べでは、男性はこれまでに数回、養子縁組した。現在の姓になったのも相手に無断で養子縁組した結果だった。
同課がその名前での借金を調べたところ、複数の消費者金融から借り入れがあった。  

男性が代表になっているのは「広告代理店」や「情報処理サービス」などを業務にした会社で、いずれも今年五月までの一年足らずの間に設立された。  
現場マンションのほか文京、新宿両区の雑居ビルなどが登記上の所在地で、男性以外に役員はおらず、いずれも実体がないとみられる。  

このうち中央区の会社は、私設私書箱などを扱う会社の住所を使用。ここは振り込め詐欺グループの現金振込先として、警察庁が公開した住所と一致しているという。  
男性は数年前、品川区の団地の知人宅に同居していたとみられる。
posted by クレジットカードの鬼 at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者金融の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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